地域差を無くす

wimaxに関して、都市部を中心としてその周囲に提供されつつありますが、3GやLTEに比べると、まだまだ提供エリアは少なめです。その分これからの伸びしろは十分あります。

wimaxのメリットとしては、速度の速さはもちろん、持ち運びも便利で外出先で使えて、工事が要らないというところですが、LTEよりも高い周波数なので通信速度も速いのですが、どうしても障害物に弱くなるというのがデメリットになります。

電波は、周波数が高ければ高いほど速度が速くなりますが、障害物などによって弱まる習性があり、wimaxでもサービス基地局とルーターの間に山や高いビルがあったりすると、電波が入らなくなることもあり、自宅での固定回線としては向かないというのは、これが理由の一つになります。

ですが、これだけの情報社会になると、快適なインターネットは必須のアイテムになるでしょうし、やはりその速度は今後とも重要視されていくでしょう。さらに提供エリアが充実していけば、その限られた地域に眠る新たな発見や情報の発信などにもつながるし、新たな世界が広がっていくことは間違いないでしょう。

眠っている地方に注目を寄せることによって、地域差を無くし、それはとても魅力あるものを生み出しそうです。